団地を買ったらいろいろ変わった

近所で売りに出てた中古の団地を買ってみたら、いろんなことが変わってきた。

引越し遍歴①

こんにちは

fuerosukeです。

 

何を書こうかといろいろ考えたのですが

今回は団地を購入する以前の引っ越し遍歴について書くことにしました。

 

 

今でこそ快適な団地生活を送れていますが

これまでは結構しびれる物件に住んでました。

 

 

何度か引っ越してます、8回くらいでしょうか

 

 

いろんな物件がありました。

 

 

狭いとこ、揺れるとこ、安いとこ、やばいとこ…など

 

 

-四畳半アパート(世田谷区千歳烏山

田舎から上京して最初の住まいでした

名前が“第2〇〇荘”

四畳半フロなし、和式トイレ(水洗)

2階建てのアパートでいかにも昭和な感じです

トイレには白黒の丸い石みたいなタイル?が貼ってありました

 

2階だったのですが、よく隣の部屋のお兄さんが

“カギを部屋に忘れたままドア閉めちゃったからベランダ通らせてくれ”

とうウチにきました

※昔のドアで、あの内側からバチッと押して閉めるやつです

 

 

結構迷惑でした。

 

 

-ワンルーム(世田谷区給田)

収入も少し増え、住まいをグレードアップしましたw

フローリングのワンルーム

9帖の部屋にユニットバス

照明はダウンライトで、窓には電動シャッター付き。

 

不動産屋さんには千歳烏山の物件でいい物件ですよ!

と言われて借りたのですが

朝の通勤時間にみんな自分と逆の方向に歩いていくので

後をつけてみたら仙川駅のすぐ近くでした

 

また、仙川駅も近かったのですが

線路はもっと近かったです

 

部屋の中心からの距離でいうと

ドアまでの距離と、線路までの距離が変わらない。

窓から手を伸ばすと電車に届くのではというくらいでした

 

テレビを見てると電車が通る前には

画面が“ウルトラQのオープニング”みたいに(古い)

グニャグニャ変な色になってました。

 

もちろん朝から晩まで振動付きです

 

マグニチュードいくつかはわかりません。

 

 

 

振り返ってたら憂鬱になってきたので

今回はこのくらいにしておきます

 

 

続きはまた次回に。